EKEN M003、ファーストレビュー
EKEN M003を買ったので。
とりあえず買って見ての感想を書きます。
#テクニカルレビューは後で少しずつ書いていきます、、
箱。
購入した時は更に箱で梱包された状態で、この箱が入ってました。
#そも、こんなOS画面ではないような?>Android
!?。
"iPed"って何!?
"Ped"て籠とかバスケットって言う意味らしいので、これは"私の籠"らしい(´ー)y-~~~
素晴らしい、大陸思想(^^ゞ
因みに、箱の厚さはこんなもん。
箱を空けて中身を確認。
私が購入したお店は初期不良根絶の為に、お店側で一度開梱して色々と基本的動作チェックをした状態で発送するお店なので、特に不足分とかはありませんでした、、
箱の一部が凹んでいる以外は特に内容物も問題なかったです。
#ただ、本体がサスペンド状態で発送されてたので、ほんのり暖かかったですけど(^^ゞ
ACアダプタと例のコネクタケーブル、マニュアル。
ACアダプタはEKEN M001の初期ロットの時に約40%の不良品が混ざってたみたいで、このお店はチェック済みのACアダプタのみ発送してます。
まぁ、基本DC9Vのアダプタなら何でも良いんだろうけど(^^ゞ
で、例のコネクタケーブルですが、ホント林檎屋さんのコネクタと同形状なんですね~
#ただ、内部配線が違うっぽい?らしいですが。
マニュアルは中文と英語で表記されてます。
とりあえず英語の方を読んだ方が良いです、、
大きさ比較。
MadScienceが丁度同じ感じの大きさ(多分iPadと同じ大きさ?)。
液晶保護シートをiPad用の奴を購入してきたんですが、iPadの方が大きいです、、
#加工して使用しました。
厚さは丁度Willcom 03と同じ感じです。
その他、外観。
・背面、EKENロゴ付でした(モノによっては無いのもあるらしい)。
・電源スイッチとかボリュームスイッチ、、
ボリュームスイッチの両隣にある穴ですが、Resetスイッチかなぁと思ったのですが、ただの穴(マイク?)でした。
・各種コネクタ類。
左から、左スピーカ、DCコネクタ、(ネジ穴)、MicroSD(TF)スロット、例のコネクタ、イヤホンコネクタ、(ネジ穴)、USBコネクタ、右スピーカ。
バッテリを充電させて、、
#EKEN M001はLEDで充電状態が確認できますが、M003にはLEDありません。
このお店の注意書きのA4紙にも書いてました、、
電源スイッチを投入すればAndroidの起動画面になります。
コレから数分(WindowsXPの起動時間くらい?)待つと起動完了します、、
スクリーンショットとか。
・ファームのVer。
・入っているアプリ群。
カタログの謎、、
EKEN M001もそうなのですが、カタログと実スペックがあってなかったりして非常に混乱してます(´Д`;
メーカーのWebサイトはこんな感じで購入したお店はこれ、、
この時点でかなり色々とスペックに齟齬(液晶の解像度とかCPUクロック数とかメモリ容量)あるんですよね。
更に混乱。
内蔵メモリ(RAM)なのですが、メーカーでは128MB、お店では87.95MBって書いているんですが、実際にAndroidの設定画面で見ると、、
#なんで、548MBあるの!?
で、何でFlash容量(LocalDisk)が1GBしかないの?、メーカーでは2GBのNAND Flashって書いてるのに、、
色々と謎仕様ですヽ(@▽@)ノ
日本語表示と入力。
購入したお店では設定で日本語表示までしてくれてます、、
日本語入力はSimeji3.9.9.9.apkをInstallする事で可能になります。
設定で変更可能ですが横表示で普通のキーボード。
縦表示でフリック入力が可能になります、、
環境設定とか他のお話は、、
別記事で書いていく事にします。
まぁ、参考にならないメモな感じになるでしょうけど(´ー)y-~~~
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