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2009.04.12

Yuri's Night 2009(更新完了)

 Yuri's Night 2009
うおぉ!?、ロシアは宇宙記念博物館をYuri's Nightにしてきたのか!?

 って事で、Yuri's Night 2009 Japan東京会場「アポロ計画40周年記念講演会」に行ってきました。
#公式Webサイト(上記英語サイト)情報によると、仙台でも開催してたみたいですね、、

 一体何をやるイベントなのか!?
ぶっちゃけ、4/12と言う日は宇宙開発において非常に特異な日(ユーリ・ガガーリンの有人宇宙飛行、スペースシャトルの初飛行、日本では糸川英夫氏によるペンシルロケット公開実験)なので、そいつを祝してイベントしようぢゃないかと言う事みたいです、、
#開催実績としては、五大陸のみならず、南極大陸(恐らくどっかの国の観測基地で開催、国際宇宙ステーションでも開催)と、2人以上居て何かやればイベント成立っぽいです。

 全部録音はしてるけど、写真良いのが撮れなかったので、、
私的感想をば(´ー`)

 的川先生のお話。
的川先生のお話を聴くの3回目位なのですが、一貫して宇宙教育センターの理念を貫いていて、それをフォン・ブラウンセルゲイ・コロリョフのアポロ時代の宇宙開発競争を引き合いに出して解説していたのがとても印象的でした。

 松浦氏のお話
公共事業的宇宙開発?と言う事で、アポロ以前(冷戦の代理戦争)・スペースシャトル後(航空宇宙産業を食べさせる為の予算配分)が日本においてどのようになっているかを話されました。
まさにコレがその現状だそうで、何とかしたいが、答えが考えられなかったと言う最後のスライドがとてもアレでした(^^ゞ

 寺薗先生のお話
テラキン氏、または、はやぶさ・リポDの中の人って言えば良いの?
月のお話、アポロでわかった事、かぐやでわかった事、これから知りたい事という事でお話がありました。
興味深かったのが、「月が出来る説で巨大衝突説が有力なのにもかかわらず、その衝突してきた天体が衝突したかどうか?は確率論なのであくまで仮説でしか語れない」と言うところでした。
あと、質疑応答で「月資源は有望なのか?」に対して「アルミニウムやチタンが多い場所もある」と言うのも印象的でした。

 司会進行。
よく尻P氏の掲示板に発言なされている秋山先生ぢゃないですか、、
#秋田大から和歌山大にお移りになったのですね。
 開催スタッフの皆さん。
皆さん、会場設置から根津駅等からの誘導、会計、会場内設備操作等、本当にお疲れ様でした!!

 メモ。
休憩時間とかで放映した協賛動画。
ザ・ムーンの"TRAILER"。
2009.4.1公開 全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-
#はやぶさ放映、やっと都内きたぁ~!!

 パネルディスカッション。
秋山先生が司会進行で、的川先生・松浦氏・寺薗先生がパネラーで進行。
日本の宇宙開発はどういう風になっていけば良いだろうか?見たいな話題で、有人・無人の宇宙開発を語りました。
結論的にはどちらと言う回答は出なかったのですが、どちらにしても日本独自の技術を持って切り開いていくべきだと言う事では意見は一致しました。
#つまりはブラックボックスをなるたけなくして、自国で行こうと、、
何故なら、技術開発力(匠の人を含む)を生まなければ。
 秋山先生的には、、
「キャシャーン(自分達)がやらねば、誰がやる!」って事で、自分たちで出来る事はどんどんやっていこうってな感じで閉幕しました。

 懇親会。
今回はパス(´ー)y-~~~
#自分の居場所がなさそうな懇親会っぽかったし、、

 印象に残った事。
・的川先生の言葉を借りれば、「子供の心に火をつけろ」と言って、1962年生まれ(7歳にアポロ11号月面着陸を見た)のSF小説家が色々と変な小説を書いてると松浦氏が言って、尻P氏とかがそうだと言う事を知る、、
#まさに「子供の心に火がついた」んですねと秋山先生の突っ込み。
・聴講者、意外と中の人が多い(^^ゞ
・聴講者、アポロ11号月面着陸を見た方よりもそれ以降の若者(多分私より若い方々)が多かったように見られた。
・パネルディスカッションで「有人か無人か」の多数決で圧倒的に有人が多かった反面、無人意見が結構濃かった(^^ゞ

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