Tomohiro Diary@blog

　これが、安くてそこそこ使えるのが出て来ないんだわ、、
なるべく。
・諭吉さん5枚位の価格。
・単一電源(バッテラ動作させたいんで5V～12V辺り)動作。
・ちっこい方が良い。
・Console動作でOKなので、VGAとかイラネ。
・そこそこ速いCPUとそこそこのメモリ容量(素のLinuxが動作可)。
・メモリとかそういうのは全部OnBoard。

　、、ってなると。
中古NotePCが一番コストパフォーマンスが良いンだよなぁ（´Д｀;
PemIIIクラスの一昔前のモノなら、諭吉さん3枚位で十分良いの買えるもん、、
　でも、組込み系Boardでって。
WRAPシリーズの低価格さには叶わないんだよなぁ～。
＃まぁ、性能もAMD(旧ナショセミ、元々Cyrix) Geode-SC（旧MediaGX）なんで、Cyrix5x86並なんだけど、、
でも、全部OnBoardなんで、12Vの電源と1GBのCFに適当なLinux入れれば動く訳で（USB-Bootでも良いケド）。

　覚えてますか?、RISE mP6。
今のAMDのGeodeシリーズやVIAのEdenやC7は、元を辿ればSocket7時代のAMD K5/K6やCyrix 5x86/6x86、IDT WinChip（マイナーだなぁ）と、そこそこメジャー系?CPUがご先祖様な訳ですが、超マイナーCPU?のRISE mP6がご先祖様になっているCPUがある訳です。
　SiS550シリーズ。
あぁ、そこの人SiSだからって逃げないで（´Д｀;
　実は、去年の秋(2006年10月)頃にネタになってます。
Mini Linux PC breaks $100 barrier。
E-Way。

　そんな、SiS550をVortex86なる名称で販売しているトコ。
アイコップテクノロジー。
えと、eBox-2300-JSK　VESA PCって、上記＄100PCそのままですよね?
って事は、幾ら高くても1台￥19800はこえないよね?