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2005.05.02

5/1の日記

 くりでん搭乗記。
くりはら田園鉄道(愛称:くりでん)に廃止前に1回でも完全乗車してみたいと思っていました。
で、特に予定も無かったので「よっしゃ、イッチョ乗ってこようか」と思い立って、デジカメ・iPAQとかを持ってJR長町駅より¥1.280切符を購入して、JR石越駅へ、、
#JRも仙台以北は途端に列車本数なくなるなぁ〜
しかも、一関行きは殆どが701系、何でだろ?と思ったらJR小牛田駅で切り離して前2両のみが一ノ関行きワンマンカーになるのね(´Д`;

 JR石越駅から徒歩30秒でくりでんの石越駅へ。
なんと、くりでん石越駅、最近になって無人駅化されてしまいました(;_;)
そんな状況の中、居ましたよ駅ホームに接続待ちのくりでん車両が。
なんとまぁ、かあいい車体だ(国鉄時代で言うところのレールバスって奴なんで、車輪と操縦装置以外の駆動装置は普通のバスなのよね)。
発車時間までチョットあったので、写真を撮影。
そして、発車!!

 うをぉ〜!!、これぞローカル私鉄!!!の醍醐味。
JR仙石線(元々私鉄)、阿武隈急行には無いっすよ!!、この超ローカルな雰囲気(*^〜^*)
線路は規格が低い乙線(もしかすると丙?)で車体は揺れるし、踏み切りもあんまり無いし、周り田んぼだし、結構高低さあるし、、
オマケに、閉鎖方式が未だにタブレット方式だし、何と言っても信号が腕木式ですよ!
 何で今まで来なかったんだ!と、後悔しきりです。
雰囲気は熊本電気鉄道にかなり通ずるものがあります。
#大体、仙石線は線路規格が甲線になってるし次世代ATSであるATACSもあそこで試験してる(た?)し、阿武隈急行に至っては私鉄で唯一の交流電化路線だし、、
私鉄らしさが無いんだよ(笑)

 汽車にゆられて片道45分の小旅行。
石越駅〜細倉マインパーク前駅まで¥1.020とチョット高いかもしれませんが、45分の小旅行が堪能できました。
それから徒歩約7分で細倉マインパークに行けるらしかったのですが、時間も余り無かったので折り返しの汽車に乗り、旧栗電時代の電車が残るくりでん若柳駅へ。
 いやぁ、ごっそりいましたよ、鉄道歴史を語る生き証人達が、、
この前の日記にもチョット書いた、くりでん廃止の年に製造から100年を迎える(はっきり言って鉄道文化財指定モノ)無蓋貨車ト102とト103や栗電時代に活躍した15m級の電車たち。
#写真は、後でまとめてマイフォトで公開します、、

 くりでん廃止は決まってしまったけど、、
平成19年(2007年)の3月31日の廃止日は決まってしまったけど、それまではこの故郷漂う鉄道を見守って行く事が大切だと思います。
その為に私達が出来る事は少ないけど(精々、完全乗車するとか記念切符を購入するとか、サポーターズクラブに入るとか)、何かしらの事はやりたいですね、、
#GWだけあって、鉄道ファン(カメラマン)だけは多かったなぁ〜
でも、乗りながら撮影してる人あんまり居なかった(;_;)

 音鉄リベンジ!!
ヲレ、撮り鉄よりも音鉄なんでiPAQで録音してたとですよ。
くりでん若柳駅から石越駅
録音時間7分46秒、ファイルサイズ3.56MB、形式mp3,11.025KHz,64Kbps,mono
#ノイズ入ってたりするんで聴きづらいかもしれませんが、まぁ雰囲気だけでも、、
若柳駅に進入する踏切音から、乗車、終点石越駅停車・下車まで収録。
最後の子供は帰りましょうの防災無線放送は御愛嬌(^^;;
レールのジョイント音と警笛がなかったら、タダのバス加速音にしか聴こえない(;_;)
 うぉ〜、今度は全線WAV44.1KHzで収録しにリベンジだぁ〜♪

 安全綱領。
一、安全の確保は輸送の生命である。
一、規定の遵守は安全の基礎である。
一、執務の厳正は安全の要件である。
これ、鉄道事業者なら必ずある安全網領なんだけど、こんな廃止寸前(失礼)の私鉄にさえ掲示してあるのに、元国鉄だったどっかの鉄道会社は忘れたのだろうか?

 明日で事故から1週間。
あんな事故が二度と起きないように、、

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